AIAI  PLUS 教育体制

保育の世界では長年、経験年数のみによって保育者としての能力を測られる傾向がありました。

確かに、経験によって裏打ちされた「実践知」は、長い年月の中で様々な子ども触れ合うことでしか蓄積されない貴重な物です。

しかしそれは、様々な研究などよって明らかになっている「形式知」を否定するものではありません。教育を通して根拠に基づいた「知識」を身に付け、実践を通して「技術」を高めていくことが、質の高い保育には必要です。

ライセンス制度、教育修士制度により、保育士のキャリアアップビジョンを明確化

ライセンス制度

専門性と人間性を現場でいかんなく発揮するには、「論理的思考力」や「コミュニケーション力」が必要です。一方で管理職に求められる「マネジメントスキル」や「ビジネススキル」を習得することによってキャリアパスを構築します。これらの能力を段階的に身に着けられる、育成専門の部署による教育制度の構築・運用を推進しています。

教育修士制度

星槎大学大学院と、乳幼児教育の専門性向上、保育士のキャリアアップなど目的とした包括連携協定を締結し、複数名の保育園施設長が学んでいます。 大学院では実践研究を通じて、乳幼児教育、組織マネジメントなど幅広く専門的な知見を得ることができます。保育士が職務の中で見つけた課題を大学院での学びを通して解決していくことにより、より実践的に成長していくことができます。